発語が遅い1歳10か月。
今日は暑すぎたので家でまったり過ごした。
まったりしすぎてアースにアイスを食べさせすぎたのは反省。
糖分をとりすぎなので明日からはせめていちご削りとかみかん削り(フルーツをけずったかき氷みたいなもの)をあげることにしよう。
そして図書館で本を借りて2人で読んでみよう。
タイトルの通り、1歳半検診の時に市の人から「発語が遅い」「療育を受けてみますか」などと言われた。
聞きなれない言葉に少し不安になったけど、パパと相談して一回お話を聞いてみることにした。
訪ねてみると専門の方が来てくださっていて、さぁアースに何個かテストをしてみよう!というところで・・・アース爆睡。
座布団を布団にして爆睡。結局何もできずに私がただ話を聞いて終わるという結果に。
で、今また数か月たちましたが未だそこまでおしゃべりが出来るようにはなっていないです。
確実に言えるのはアンパンマン、ママ、パパ、ワンワン、ジャンジャン、ペンペン、うんち(笑)、てって(手)、ごめんね(意味は分かってないかも)、はい、にゃんにゃん、いや!とかそんなもの。
アンパンマンは数か月前はマンマンマンとかパンパンマンとかだったからハッキリ言えるようになったのは成長なのかな。
YouTubeとかを見て1歳7か月でペラペラしゃべってる子もいて、何か私が出来ていないのかなとかアースもしかして何かの病気なのかなとも思っていたけど最近は気にならなくなってきた。
一緒にいて楽しいし、何となく求めていることが分かるし、あっちも何となく理解していることが多いし、優しいし…もう少し待って生活に支障が出たり今度行く保育園で問題が起きるようならその時に対処しようと決めた。
今、情報がたくさん溢れていて「知る機会」も多いから我々親も「病気なんじゃないか」とか勝手に調べて勝手に不安になるけど、分からないもの。
例えば病気だとしたら「どうしたらアースが生きやすくなるか」をまた考えて対応するのが私の役目であって、今不明な事に心をもっていかれるのが嫌。
だけど読み聞かせは大事なのかな。
言葉をシャワーの様に浴びせるといいなんて言われてたけどあんまりしてなかったな。テレビはよく一緒に見て歌ったり、「あれはペンギン!」とか言ってたけど。。
とりいそぎ明日は図書館!!本を10冊借りよう!