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お風呂場エスケイプー校正記号の使い方

6月の後半から7月の末まで〆切が重なりに重なっている。息子の保育園通いをいいことに、少し仕事を入れすぎた!ありがたい&幸せなことだけど、乗り切れるのか…いや、乗りきるしかないぞ!明朝もきっと、朝6時に息子に頭突きされて起こされるんだ。だけど、乗り切るしかない。

めんどくさがりゆえに風呂はそんなに好きじゃなかったはずなのに、今は貴重なひとり時間になっている。そのうえ完全個室という!!!育児と仕事と家事でいっぱいいっぱいの現実からエスケイプできる空間だ!

そんな大切な時間、湯船に浸かって本や雑誌を読んでいる。今日は買ったばかりの「校正記号の使い方」を開いてみた。風呂でなければ多分開く気力がないだろうと思って。

編集の仕事について10年。前の会社のややオリジナル感のある校正記号を使ってしまっている。今のままでも通用してるけど、ちゃんとした記号も見ておこうとAmazonでポチったら1日で届いた。

本を見ていたら、普段使っている文字がどれだけ自己流だったか分かる。あと校正記号は楷書で丁寧に書きましょうとのこと。自分は時に殴り書き…笑
まあ、伝わっているのならよいとしよう。

校正記号の使い方

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