子供たちのマスク

こんばんは

小学6年生、男の子の日常を綴っています。

もう夏かっ！？
みたいな暑さでした。今日は。
最近は、学校から帰ってくると、かなり汗臭い彼です。

メンズビオレのボディシート、導入するべきか
真剣考えてまう、くささです。

コロナ禍から、今まで。
そしてコロナ前から今まで。

ずいぶん、社会情勢や世の中の状況は変わりました。
子供たちも然り。

彼らは、目まぐるしく変わる状況下で、
たくましく生きてます。

不思議に思うのの一つに

マスク

があります。
息苦しいのでは？
とよく思いますが

子供やし、
『い〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」

っていらつかへんのかな？！

でも

彼らは、文句一つ言わずつけて学校に行きます。

もし、わすれたら？

”耳あてが輪ゴム、口の当たるところが紙で
できた、学校特性マスクをつけられはります。”

そこまでする〜〜〜？？？

なんか、かわいそうな気がします。

経験済みの子供たちはいいます。
それすると、耳が痛いって。

マスク忘れんなよってことかもしれんけど

なんか、ちゃうよな〜〜。

忘れた時用に、ランドセルにも予備を
入れるのが、

母のささやかなフォローです。

ワクチンが行き渡って

マスクよ
グッバイって言える日を切望しております。