猫ちゃんと暮らして8年になる。まだたった8年のひよっこだけど、猫ちゃんと暮らすにあたって、これはよかった！と思うものをメモしておきます。 猫ちゃんとこれから暮らしてみたいな、と思う方の参考になったら嬉しいです。 ①ル・クルーゼのハイスタンドフードボウル うちの猫ちゃんはノルウェージャンフォレストキャットとメインクーンのミックスちゃんで、頭から尻尾まで約90cm、体重はただいま6kgほど。動物病院に行くと体格がいいと言われ、大型猫ちゃんに分類される猫ちゃんです。 フードボ
4日目は右の鼻から鼻水が垂れてきていて、こんなのが鼻に詰まってるならそれはしんどいだろうなと思った。ちょっとだけ猫ちゃんの呼吸が安定した時もあって、その時は心底ほっとした。 けど、喘ぐような呼吸してる時に本当に怖くなった。このまま死んじゃうんじゃないかと思って、少しだけでも寝ろと言われたのに全く眠れなかった。 猫ちゃんをずっと見てた。 5日目に入院になった。酸素室があって獣医師さんもいる病院のほうがいいだろう、と思ったけど、このまま会えなくなったらどうしよう、と考えて猫ちゃ
猫ちゃんの病院代についても書いておこうと思った。 これから猫ちゃんと暮らそうかな、と思っている方、喉頭炎かリンパ腫か腺がんか、と言われて検査代にいくらかかるのか気になるという方の少しでも役に立てればと思う。 病院代自体は入院費、手術費、薬代と合わせて総額で40万円ほどだった。 それに加えてレンタルの酸素室の費用を合わせると45万円くらいにはなった。 今も通院しているのでその度に薬代が5000円ほどかかっている。 保険には入ってなかったので全額自費になった。 費用が嵩みま
5/28 声が枯れてて、可愛い声になってた。 調べるとストレスとあった。 ご飯も食べてるし、元気。排尿も排便もいつもと変わりなかったので様子を見ることにした。 5/29 朝から明らかにおかしい。 目もとろんとしてて、しんどそう。 すぐに病院へ。 血液検査の結果、saaの数値が振り切れてた。 膵炎、心臓、ウィルス検査も追加でやってもらうが何も見つからない。 レントゲン、エコー検査でも怪しいところはない。 体温は40.3度。 ストレスかな？という診断。 その日の夜に呼吸がしんど
