なぜ市井の野球好きが、プロ野球の名鑑作りに参加できたのか？

こんにちは。信州上田の野球好き、Shibakawaです。
いつも当noteをご愛顧いただき、大変ありがとうございます。

東京で桜の開花が発表され、プロ野球の開幕も迫るなか、みなさん、いかがお過ごしでしょうか？ 

このたび縁あって、現在発売中のSlugger特別編集『プロ野球オール写真選手名鑑2021』(日本スポーツ企画出版社)の製作に参加させていただくことができました。

僕の担当は楽天選手(新人除く)のプロフィール寸評の叩き台の作成です。その叩き台に編集部が修正を加えたのが、名鑑に掲載された文章になります。

中には、牧田和久投手のようにほぼほぼ丸ごと採用されたものから、津留崎大成投手のように、ほんの一部しか残っていないものもあります。

信州の山奥に住む一介の野球好きが、なぜ名鑑作りに参加するまでに至ったのか？ 今回この謎について、stand.fmの音声配信に収録してみました。(所要時間5分)

元はと言えば、『ロッキングオン』なんです！

詳細は下記からお聞きいただけます。
どうぞよろしくお願いいたします。【終】

stand.fm