変化

私は負けるために道を歩んできたので
はないんです。母は私に命を捧げて
くれました。私のバカで愚かな行為を
みちゃあ代わってあげたいと言って
ました。私は今生きる力がみなぎり
太陽までといかなくてもほのぼの明かりが照り出しました。愚かな行為とは
なんでしょう?自分で自分を傷つける
事です。そんな私は母の胸を引き裂き
追い込めるまで続きました。ある意味
では母のボンノウの一部となりたかったんです。親不孝がしたくて
親不孝がしたくて、私の涙は大粒の
涙でほおに落ちました。
愛する者が幸せになって欲しいと
この頃思うのです。私は自分でゆう
のも変ですが変わりました。
これは娘に教わりました。
おばあちゃん幸せそうでいいじゃない
と言い教わりました。

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