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スマホ時代  詩

やれスマホが手離す事のできぬ娘に
幸か不幸か知らぬが全面的にゆだねる
娘が心配だ。人と人との
コミュニケーション不足に体を任せ
私は機械にもろく書く事だけに専念
している。これでいいのだ人は人
私は私。何か一つ秀でればよい。
人間味を求める私は機械に毒されず
明日を生きよう!

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