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虹のかけ橋  詩

虹の上を歩いた。光がまぶしくてよく前が見えない。自然のかけ橋は美しく歩いていて悲観主義の人も楽観的に
なるだろう!大きく足を広げてズンズン歩く。お日様の近くに行きあいさつをする。そして降りに着いたら虹は
消えかかっていた。ありがとうと言ってお別れをした。

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