見出し画像

おはぎ  詩

父が作った甘くて胸の所まで届く
おはぎ私にとって腹持ちがいいかと
ゆうと食べだしたら止まらず
父の愛を貪る様におはぎを食べる。
私がスキと知っていて私もそんな
期待に応えている。又おはぎを
作ってね父さん!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?