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性分    詩

よく噛み砕いて、よく噛み砕いて
相手を理解しよう。必ず分かるはず。
そして呑み込んでどんな人種か
分かるんだ。山の者か海の者か、自分
との性が合う合わないか、さて難問だ
合えば福と呼んで、合わねば鬼と見る。何度も何度も合うように私を
柔軟にして人間関係を築くんだ。
どうにも合わない者は水と油。
どうでもとけあえず。火にかけたら
はじいてしまう。これは異質な物で
どうあがいても理解不能とゆう結末で
あった。ああ全く悲しい相性がある
もんだ互いに苦しみはじいてしまう仲
は悲しみであふれそうだ。

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