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待っていて! 詩
何かわからねが何かよ待ってくれ!
私が完成するまで待ってくれ!
時には幼子の姿になるかもしれない。
時にはあどけない心に戻るかも知れない。園長先生だった母は私を待って
いてくれるだろうか?人として完成
される日は近くボサツ様に近くなりたい!差別の辛苦をなめて、せねばならぬ事もある。大掃除をこの世に働き
かけ、神仏の思うがまま私の体は
使われるだろう。心はとりあえず雑念
を捨てて、我は我の体ならず神仏に
預けた。私が私じゃない悩みの正体は
このことだったのか!
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