見出し画像

ピンクのバラ  詩

我が家ではピンクのバラが咲いている。
さあこの年増女の慰めになってもらおうか!そしてピンク色したため息をもらしてちょうだいな!
トゲはあるけど年増女は刺さらぬ様に扱いこのバラを愛でる。
赤いバラは鮮血を連想し、母の事故を
思い出すがピンクのバラは優しい母の姿を思い出す。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?