悲しみ　　　　　詩

事務、手続き払い込み手続きに父は
私を呼ばず孫を呼んでとゆう！よほど
頼り甲斐のない娘何だろう。
心の中は空っぽなので少々淋しいとは
思うが私が消えれば頼り甲斐ある孫が
残っていいのだろう。少し悲観しているがやはりいい年して頼られないのは、
悲しい者に成り下がるのである。
私って一体何だろう？父に取って私とは一体何の取り柄もない娘なのか？