ファゴット

この楽器があるために幼児行動で叔父
のファゴットを壊した短いけれど
東京からひきあげ我が家へ転がって
きた。小舅のように私のライフスタイルに干渉してきて何らかんら言って
きた。早起きしない事、料理の事
様々だった。このファゴットのせいで
父も行きたい所であったが音大の
領収書をみて行くわけにも行かなかった。虐げられた私と母親は叔父の良い
生活スタイルにひがんだり、
やっかんだりした。子供がいないせい
だからとゆう理由で祖母は息子の味方だった。何故かそのイメージで楽器は
スキになれない私だ。芸術家気取りの
人間もスキじゃない。虐げられる意味
が分からないのは可哀想と思うしかなかった。叔父の命を壊してやりたかった!怒られたけれど和解はギクシャク
していた。病人なので私も大人気なかったと反省している。おじちゃん
ゴメンネ!

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