Rimworld日誌①「熱帯生存戦略」 ロード無し初心者サバイバルスタート
Rimworld、ずっと気になってたんですがとうとう買いました。案の定睡眠時間がヤバい事になり、日中の心情が「うとうと -5」になっていました。
ミスで何か大変なことになると、ついついロードしてしまいプレイが長引くので、平和なモードでクリアしただけの初心者がロード無しモードでクリア(または全滅)までプレイする日誌をつけようと思います。
山谷があって欲しいのでAIストーリーテラーはランディです。
簡単にゲームの説明をすると、不時着した惑星で生活して拠点を発展させ、最後は宇宙へオサラバするのが目的です。
キャラを細かく操作する事は少なく、あらかじめ設定した優先順位に沿って自動で行動します。蟻の巣を見てるみたいな面白さがあります。
落ち立ったのは熱帯雨林
自分なりに厳選した入植者たち。意図せず女性ばかりになりました。
まずはひとまずの拠点探し。着陸地点の北に廃墟があったので修理して使わせてもらう。
周囲を見回すと野生の象がいっぱいうろついている。戦闘・移動で頼りになるので、いずれは仲間に引き入れたい。
さすがに熱帯雨林には木がいっぱいあるのでガンガン伐採して壁や家具を作る。家の近くに肥沃な土地があったので、開墾する。
一日目にして屋根がある部屋のベッド寝るのに成功!とても平和で良いスタートを切る事ができた。
ところが翌日!
暴走殺人モルモット襲来!
討伐!
普通の難易度に上げてもいきなりモルモットが強くなったりはしていないようで、安心しました。
数日して…
どーーん、と近所で大きな音!
敵対派閥「愚かなコモドドラゴン団」の女性が墜落してきました。
裸だ!なんで!?
ヌーディストだからだ!
ちなみに心情は「猛烈な痛み -20」を「生まれたままの姿 +20」で打ち消していました。気合の入ったヌーディストだ!
料理と医術と社交が高いのはありがたい。医者はいくらいてもいいし、アレグラは他の仕事も忙しいので料理人も欲しい。
そして社交スキルを持っている!
しかし、まだ囚人用ベッドどころか、医療用ベッドも無いので収容できない。
そこで、この家の端っこのスペースを…
こうしてみた。
まさに立って半畳、寝て一畳、だ。
後は社交1のルシーが勧誘することになる。社交9を相手に何を話すのだろうか。逆にこの新入りにコロニーが支配されちゃうのではなかろうか。
ルシーの説得が始まったが、一回で18.0のうち0.5とかしか敵対心を緩和できない。かなりの長期プロジェクトになる予感がする。
さらに数日……
お米ができてきた。まだ10日目とかなのに生育が早すぎる。
そして採れるのもこれ、お米……?お米か?エンターキーでは?
と思ってプレイしていたのですが、記事にする時に拡大してみると箱に入った山もりの米でした。画面だと小さすぎて見えなかった。
本拠点の設計
ひとまず生活できそうな雰囲気になってきたので、本格的に拠点を作りたい。選んだのは仮拠点左のスペース。
研究・医務室・食堂・娯楽……なによりまず電気が欲しいところです。
木材は潤沢なので軽い気持ちで巨大な拠点を作れるのがいいなぁ。
今回はここまで! 美女、ダークエルフ、マゾ、あと多分ここに太っちょ蛮族ヌーディストが加入して、4人と1匹の運命やいかに!目指せ惑星脱出!
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