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嗚呼、懐かしき遊園地の思い出【前編】

相変わらずアドベントカレンダーの執筆者が居ないので死にかけつつ3日目の記事を書いていきたいなと思います。でも、流石にもう限界だ……遊園地にでも行ってしまいたい…………

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というわけで来ちゃいました!

…………

姫路市立動物園?……ここ動物園ですよね?細けぇこたぁいいんだよ!(ベシッ

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早速門をくぐるとそこにはメルヘンな遊具達が!ペコペコした色とりどりの金属が手作り感を演出しております。

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こちらのコーヒーカップはゴロンゴロンと音を立てながら回っていきます。お腹が出ている人はハンドルを回す時に擦れるので乗る時はボロ布を着ていくと良いでしょう。自分はオシャレな服を着てしまいましたが、せっかく来たので関東バス阿佐谷営業所の運転士並みのハンドル捌きを披露しました。

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次に乗ったのはこちらのてづくりモノレールです。姫路市立動物園の中にあるので姫路市営モノレールはもう一つあるという事になりますね。車両は3両編成で定員12名、形式は不明でワンマン運転で後ろに運転士が乗務するスタイルです。移動用ではなく高い場所から景色をぐるぐる見回すための交通機関なので寝過ごしの心配はありません。しかも2周してくれるので1周目で見所を把握して2周目で撮影する事も可能な優れものです。

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次に乗ったのはアニメランド、こちらも交通機関系アトラクションです。車内で流れるヒーリング音楽がレヤ音源だと有識者が申していたので録音してきました。必要な方は是非もらって活用してください。曲名は村の鍛冶屋だそうです。

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次に乗ったのが空中ブランコです。こちらは微妙に上に上がりますが着地する際に足を下ろしていると靴底が地面と擦れてすり減ります。スリルはあまりなくブランコの感覚で乗れるので小さい子でも安心です。

(後編に続く)

【余談】
この記事はこちらのアドベントカレンダーにリンクが貼られております。明日以降も余力があればなんか書きたいと思います。執筆者もまだまだ募集中です。

https://adventar.org/calendars/5162


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