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#1000日後に音楽フリーランスになる会社員 ⑨ 951日~945日のログ


951day

毎週のnote記事を昨日書き忘れていたことに気づく。
最近、何もかもだめだめすぎる
少しづつでいいので取り戻していこう。

無色透名祭で作った曲の動画を作成してくれる友人と打ち合わせをした。
動画としては1フレーズだけだったけど、自分が作るよりも質の高い動画を持ってきてもらえて良~~~~となった。
気になることろだったりはお伝えして、3週間後にまた打合せすることになった。
進捗が芳しくないときにもきちんと連絡してくれるのでありがて~~~

ボカコレの動画制作についてもちらっと相談した。
ひとまず、詳細決まらないと判断つかないので、3週間後までにこちらで情報をそろえておくことになった。
つまり、、

・3週間後までに曲の全体像が見えてる状態になっている
・動画のイメージがまとまっている(リファレンス等)
・イラストをオリジナルにする場合、誰にいつまで書いてもらうのかが固まっている

ってこと??ノホホンと過ごしている場合ではなくなってしまった。(もとからそうではある)

せっかくノイズキャンセリングヘッドホンを買ったということもあり、近所のコメダ珈琲で作業する。
作業後、作業が進まなかったという進捗が生まれた。

MixedInKey、サンプル素材の構成音を分析するのにめちゃ使える。そのままMIDI打ち込んでシンセで再構成できるので自由度が上がり助かる。

薬屋のひとりごと9話
アバンの水たまりが滅茶苦茶綺麗だったけど、数秒のためにコストがとてもかかってすごい。
猫猫「ヤッパリキイテキタ」
このアニメ、常に人が死んでるわね……
途中のBGMが流れる箇所は演出意図がよくわからなかった。


良い。サロメさんこう歌うんだ。
この曲、イントロまでの無音の時間も雰囲気に一役買ってるなーと思った。

話し声に対して歌声が無防備なように感じる(めっちゃ感覚的)。そこが魅力につながってそう。
頑張って言語化すると、、

・話し声はキャラに入ろうとある種、無理して話しているように感じる(主観)
・それに対して歌声は無理のない範囲で発話しているように感じる

歌う際はサステイン、リリースが長めだったり、音域がオリジナルのメロに制限されるから違いが生まれている?

これを聞くと発話の癖と歌唱の癖が別のところにあるみたい。(エッジボイスが入ってる)
発話は声量を出すため腹式で、歌は喉から出してる。声を張る必要があるかどうかによって分かれた?


最近の自分、完全にこれだ。忘れないようにしよう


大根、これからの季節安い上の全部使えるの強すぎる。
皮できんぴら作ろうとした際、砂糖を容器ごと落として悲惨な状況になってしまった;;

スパイファミリー34話、戦闘シーンの演出がきちんとしてた。
アーニャが暴れるシーンでガチャガチャ効果音が鳴ってるの良かった。
この話は好きだけど、ここに至るまでの話数は中だるみしてるように感じた。

羨ましさを追っても幸せにつながりにくいの罠だなーと思う。
この4日生活リズムが終わってたので、フリーランスになった際にはそこの対策しないとなーと思う。生産性が下がる(下がることは悪なのかという話はありつつ)

頼んだ入浴剤でお風呂に入りたいがまだ届いていない。
(その後、しれっと明日配送になってた)
この日記、完全に呟きの代用だ。

安達としまむら99.9、地の文にあらわれる自身との感覚の違いが心地よい。そして、それが詩的で羨ましく思う。
収録されている4話目、『Abiding Diverge Alien』を読んだ。読んでしまった。。。。

これは読んだ人にしかわからないと思うが、どうしようもない希死念慮が襲ってきた。いつか来るという事実が嫌でも目の前に突き付けられた。逸らせなかった。
だからこそ、平常運転のしまむらとヤシロに救われたが、これは彼女たちの物語であり私の物語ではない。
生きねば

『   と    』私の人生も最期をこうして迎えられればいいなと嗚咽を漏らしながら思った。

950day

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