#1日1サイトレビュー 047 STAR SQUARE(スタースクエア)
愛知・名古屋を中心に野外上映、ドライブインシアター事業をされている会社。VR事業とかもされているそうでとても楽しそう!
【目的】
・イベントに来てもらうこと
・お仕事の依頼(シアター事業以外にも)
【デザインのカテゴリー】
・楽しい、ワクワク、綺麗、シアター、体験、イラストが可愛い
【コピーライト】
【フォント】
フォントにこだわりがあることがわかる。
英語はHeebo、日本語はヒラギノ角ゴシックPro、日付にCentury Old Style Std。
・Century Old Style Std(Bold)
https://www.linotype.com/342209/century-old-style-family.html
Century Old Styleは、1900年にカットされたCentury Expandedをモデルに作られたフォントファミリーである。同様のウェイトとプロポーションは維持されたが、文字の形は多くのオールドスタイルの特徴を導入することでよりエレガントになった。Century Old Styleフォントファミリーは、読みやすさと経済性を備えた便利なテキストデザインである。
・Heebo(Regular)
https://fonts.google.com/specimen/Heebo#about
Heeboは、Roboto Latinをヘブライ語に拡張したヘブライ語とラテン語の書体。ヘブライ語はOded Ezerが描き、フォントファイルはMeir Sadanがマスタリングを担当した。
このフォントのヘブライ語デザインは一次的なものであるため、縦方向のメトリクスはオリジナルのRobotoとは異なっている。Robotoがハンドヒンティングであるのに対し、このファミリーはオートヒンティングなので、古いWindowsマシンではRobotoの方がレンダリング品質が良い場合があります。
2020年5月、このファミリーは可変フォントファミリーに更新されました。
・ヒラギノ角ゴシックPro(Bold)
https://www.screen-hiragino.jp/lineup/hirg/
くせのないやや広めのフトコロと、画線両端のアクセントにより、読みやすさと存在感を両立しています。明るくつぶれにくく、業界屈指の多彩なウエイト(太さ)バリエーションで、極小サイズのキャプションから特大サイズの見出しまで、幅広く対応します。
テレビCM・テロップ、道路標識・サイン、雑誌・書籍・ポスター、スマートフォン・タブレット端末など日常のあらゆるシーンで多数採用されている人気書体です。
【カラー】
使用しているカラーは少なめ、写真が映える。
【感想・考察】
・シズルはどこか?
(1)スタースクエアのロゴ
(2)kv
(3)コピーライト
(4)レイアウト
(5)イラスト
たくさんあるじゃん!!!!
(1)スタースクエアのロゴが可愛い件。
冷静に可愛いです。左側なんか目があるようで顔みたいに見えてくる。
(2)kv
ナイト野外ドライブシアターデート。
くつろぎながら、かつ話しながら映画が見れるって最高じゃないですか👏
kvのカップルが最高に楽しそう。
これはフリー素材じゃないですよね!?まさかのフリー素材ですか?!
(3)コピーライト
文字の表現がロゴとマッチしてますよね、なので入ってきやすいです。
普段ソファで見ている映画が野外になることによってグッと体験に近づく。
をこの文字数で表現している。秀逸。
(4)レイアウト
この見出しを横に置くタイプのレイアウト。
すみません、勉強不足で言語化ができない!出直してきます!後ほど修正します。
(5)イラスト
下の写真のような細かいイラストが写真のテイストやボタンとマッチしていてとてもいい。
デザインは細部に宿るを感じる。
・ワードプレス使ってる
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