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昨日ツイッターを眺めていたら、素敵な言葉に出会いました。

<さかやんざっくり訳>

語学学習は長い散歩に出かけるのに似ている。目的地にはたどり着かないかもしれないが、必ずどこかにはたどり着く。景色を楽しむことができれば、最終目的地はそれほど重要ではない。どこにたどり着いてもよいし、語学があれば後戻りする必要はない。

素敵な言葉ですね。私も、「目的に向かう道のりの一つ一つが尊い」という趣旨のことをこのnoteに書きました。

一つ一つの道のりを、そして景色を楽しめるといいですね。

だから、教材には質の高いものを選びたいといつも思っています。語学学習の観点からだけではなく、内容も手応えのあるもの、時間を費やしてもよいと思えるものを。

この方は多言語学習者で、「世界の歴史に対する理解を深めるため」現在はアラビア語、ペルシャ語、トルコ語を学ばれているそうです。

私も、皆さんも、何かを学ぶ時に美しい景色を見ることができますように。

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