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TOEICのスコアを2ヶ月で200点上げた方法【470→675点】

はじめまして、ペンギンと申します。

社会人になって本気で英語を勉強し始めた、アラサー男子です。

11月にTOEICを受験し、結果は675点でした。

決して高い点数ではありませんが、9月に模試をした段階で470点くらいだったので、2ヶ月で200点くらい上げることができました。

その間にフィリピンに短期留学を行ったということもあるのですが、2ヶ月で200点だと結構効率よく勉強はできていたかなという感じです。

そこでこの記事では、400点台から600点台に点数を上げる過程で、特に効果があったと思う参考書についてまとめました。

加えて、記事の後半部分では、「TOEICで点数を効率よく上げるための解き方のコツ」や「モチベーション維持の方法」も紹介します。

実を言うと、世の中にはTOEIC900点台の人はいくらでもいますし、TOEICは書籍も豊富なので「たかだか600点台の人がnote書いてもなぁ」と思ったりしたのですが、

そんなに点数の高くない今の自分だからこそ、400点や500点くらいの人の目線に立って、参考になることも書けるんじゃないかなとも思ったので、自分自身の学習の振り返りも兼ねてまとめてみました。

現在500点〜600点台のスコアを目指している方は、ぜひ最後まで読んで頂き、参考にしてもらえればと思います。

質問もコメント欄からどしどし募集です。

それと700点以上点数を取っている方で「この参考書おすすめだよ」「こういう勉強方いいよ!」のようなアドバイスがあればコメントして頂けると嬉しいです。

Twitterもやっているので、フォローやリプなどして頂けると喜びます。

では書いていきます。

1. TOEIC600点取るためのおすすめ参考書まとめ

まずは、400点〜500点台の人向けに、TOEIC600点を取る過程で、特に効果が高かったと思う参考書を3冊に厳選して紹介します。下記の3冊です。

・高校英文法をひとつひとつわかりやすく
・TOEIC L&R TEST出る単特急 銀のフレーズ
・TOEIC L&R 公式問題集4

1冊ずつおすすめポイントを解説していきます。

と、その前に400点台→600点台に上げるためやっていた勉強の、大まかな流れを簡単に紹介したいと思います。

① 高校英文法を学ぶ(7割理解でOK)
② TOEIC模試を行い、テストの大まかな流れを把握
③ 公式問題集で問題を解く&解説をしっかり読み込む
④ ③と同時進行で、語彙力を増やしていく
⑤ わからない文法が出てきたら、その時に文法書を復習する

これから紹介する参考書を使用しながら、上記のような流れで行っていました。

2〜3ヶ月と言う短期間で結果を出したいのであれば、闇雲に参考書に手を出すよりも、使用する参考書を絞って集中的に勉強した方が、結果に繋がりやすいかなと思います。

それでは実際に使った参考書を紹介していきます。

1-1. 高校英文法をひとつひとつわかりやすく

まずは高校英文法から勉強しました。

400点前後の人は必須の一冊かと思います。

使い方として重要なのが、この参考書の文法を完璧に理解するというよりも、7割くらい理解するイメージで使うことです。

この参考書を1~2周した後は、別の本でTOEICの問題を解きつつ、文法的な不明点があれば、再度この参考書を参照していくという風にしていました。

解説が図解付きでわかりやすいので、文法に苦手意識のある方も勉強しやすいと思います。30時間前後で1周できると思うので、2週間くらいあれば終わるのではないかと思います。

TOEICの点数を伸ばす上で、高校英文法をおろそかにはできません。まだ文法が不十分という方はぜひ使ってみてください。

1-2. TOEIC L&R TEST出る単特急 銀のフレーズ

通称、銀フレと呼ばれる本です。

TOEIC600点を目指す人向けに、頻出の1000単語&熟語を覚えることができる本です。

有名な本で「TOEIC L&R TEST出る単特急 金のフレーズ」、通称「金フレ」という本があるのですが、それの1つ難易度を下げた参考書です。

なぜこの本が良いかと言うと、金フレは600点〜990点くらいを狙う人向けの参考書である一方、銀フレは600点レベルを狙う人向けにレベル設定されているからです。

600点レベルの英単語であれば、この1冊と公式問題集を2、3冊やればカバーできるくらいに、頻出単語&熟語がまとめられていると思います。

1-3. TOEIC L&R 公式問題集4

TOEIC公式が出している問題集です。

基本的にTOEICの勉強は、公式問題集を主軸に実施していくのが効率的だと思います。

理由は2つあり、下記です。

① TOEICの本番のテストに慣れやすいから
② 解説が丁寧で効率よく勉強できるから

① TOEICの本番のテストに慣れやすいから

1つ目の理由はTOEICの本番のテストに慣れやすいからです。

TOEICは問題を解き慣れることが非常に重要だと思っており、同じ英語力でも、問題形式に慣れているかそうでないかで、かなり点数に差が出ます。

なので、まずは慣れる意味で公式問題集で勉強するのが良いでしょう。

② 解説が丁寧で効率よく勉強できるから

2つ目は解説が丁寧だという点です。全問題に詳細に解説がついており、そこで語彙も増やしていけますし、文法問題でも解き方のコツや考え方を習得していくことができます。

こちらも問題集を解説付きで、2,3周勉強すればかなり力がつくと思います。

上記の3冊がTOEIC600点を目指す方向けのおすすめの参考書でした。

補足なのですが、参考書はただ解くだけではなく、それぞれポイントを押さえて効率的に使うことで、成果を高めることができると考えています。

例えば、同じ参考書を使っても、点数が伸びやすい人とそうでない人がいますよね。あれは使い方による差がある大きいのだと思います。

この辺りは、書き出すと長くなるので、また次回に別のnoteとしてリリースしようかなと考えています。

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2. TOEICで点数が取りやすくなるテクニック

ここでは、TOEIC600点未満の人にぜひ実践してほしい、TOEICの点数を上げやすくするためのコツを紹介します。

参考書を紹介するだけでなく、テクニックについてもまとめるのには理由があります。

それは、同じ英語力でも、テクニックを知っているか知っていないかで、点数の伸びが大きく変わるからです。

もしかすると、すでに知っている内容も多いかもしれませんですが、僕自身実践してみて、実際に結果が出ているテクニックになりますので、ぜひ今一度確認し、ぜひ実践して頂ければと思います。

具体的には下記の3つがポイントです。

・時間配分を必ず行う
・問題を効率よく捨てる
・すぐできる小技は積極的に実践する

2-1. 時間配分を必ず行う

一番重要なのが時間配分です。

一度TOEICを受験した経験がある方はわかると思いますが、600点未満の人だとほぼ確実に時間切れになってしまい、ひどいとリーディングパートの2~3割を色ぬりして終了ということになってしまいかねません。

ですので、下記にリーティングパートの理想的な時間配分と、600点を取得するために僕が600点台を取る際に行っていた時間配分を記載しました。

理想的な時間配分
・Part5:10分【 1問平均20秒×30問=10分】
・Part6:10分 【1問平均37.5秒×16問=10分】
・Part7:55分 【1問平均61秒×54問=55分】
僕が600点台を取る際に行っていた時間配分
・Part5 12分【 1問平均24秒×30問=12分】
・Part6 13分【1問平均48秒×16問=13分】
・Part7 50分 【1問平均68秒×44問=50分(10問は色ぬりする)】

上記がTOEIC600点台を取る際に実際に僕が行っていた時間配分です。

僕の周りの人に聞いてもPart7は10問程度は色ぬりをしていたようなので、割と現実的な時間配分だと思います。

僕の場合、Part7のラスト10問は潔く諦め、先に色ぬりをしてから残りの44問に集中して解いていました。

この辺りのやり方は、個人によって変えていいので、自分に合ったやり方を探してみてください、

ちなみに、時間感覚はすぐに身につくものではないので、模試で時間を測りながら何回か実践してみるのが良いかなと思います。

参考までにですが、予定の時間通りに問題を解くためのテクニックを次の項目で解説します。

2-2. 問題を効率よく捨てる

予定の時間通りに問題を特には「問題を効率よく捨てること」が大切です。

というのも、TOEICには例えば、400点レベルの人が解ける問題もあれば、700点レベルの人しか解けないレベルの問題が散りばめられています。

つまり、例えば、500点レベルの人が、700点レベルの難しい問題で時間をかけるのコスパが悪いのです。

それよりも、難易度の高い問題は飛ばして、解きやすい問題を出来るだけ多く解く方が全体の正答率が上がるというわけです。

では、どういった問題が捨てるべき問題なのかということなのですが、例えば、Part5でいえば語彙を問う問題などです。

語彙問題はそもそも知識がないと解けないので、直感でマークして次の問題に進むのが良いのです。

2-3. すぐできる小技は積極的に実践する

ここでは、僕がTOEICを受験する際に使った点数を上げやすくするための小技集をお届けします。下記の3つです。

・シャーペンではなく鉛筆を使う
・Part1,2は指折りテクニックを使う
・リスニングパートは時間がないときは斜線だけ引いておく

◼️シャーペンではなく鉛筆を使う

多くの人が知っているテクニックかもですが、マークシート形式の問題は、シャーペンを使うより鉛筆を使った方が、早くマークすることができます。

鉛筆の方が一度に塗れる面積が大きいからですね。特に時間に終われるリスニングパートで力を発揮します。

◼️Part1,2は指折りテクニックを使う

選択肢を選ぶ際のコツです。やり方は人によりますが、僕の場合は左手の指をA~Dの選択肢に連動させて実施します。

例えば、A/親指、B/人差し指、C/中指、D/薬指といった感じ。

あらかじめ左手をパーの状態にしておいて、聞こえた選択肢が間違っていると思ったら指を折っていきます。

折っていない指の選択肢をマークするという方法です。

選択肢を忘れるという可能性が減らし、凡ミス出来るだけなくすことができます。

◼️リスニングパートは時間がないときは斜線だけ引いておく

Part3,4の重要テクニックです。Part3,4は問題を先読みすることが、点数を上げるためには非常に重要です。

出来るだけ回答中にマークする時間を減らし、問題を読む時間を増やすことが必要があるのです。

そのために使うテクニックが、マークシートを塗りつぶすのではなく、斜線だけ引いてリスニングパートが終わるタイミングで一斉に塗りつぶすという方法です。

リスニングに慣れればやる必要がないかもですが、Part3,4は初心者にとっては問題の先読みは必須なので、ぜひこのテクニックを使って頂ければと思います。

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3. モチベーション維持のコツ

ここでは、TOEICを勉強していく中での、モチベーションを維持するための方法を紹介します。

このパートは具体的な勉強方法やスコアを上げる手段を紹介するわけではないのですが、TOEICで一定の成果を出すためには、モチベーションの維持はとても大切なことだと考えているため、まとめてみました。

先日ツイートした、下記のツイートもそれなりに反響があったので、多くの人が「モチベーションの維持」や「物事を継続すること」について重要だと感じているのだと思います。

具体的には下記の2点についてお伝えします。

・目標設定と目的の明確化
・Twitterで宣言&報告する

3-1. 目標設定と目的の明確化

何かやりたことや達成したいことがある場合、「目標設定」と「目的の明確化」が大切です。

◼️目標設定のポイント【数値化すること】

1つ目は目標を数値化することです。

できれば期間を区切って設定するのが良いかなと思います。

僕の場合はTOEICで2020年の3月までに800点台を取ることをゴールとしており、さらにそれを細分化し、1ヶ月ごとに目標設定しています。

直近の目標としては12月のTOEICで700点を取ることでした。

スタートが9月で470点だったので、具体的には下記のように目標設定しています。

9月:470点
10月:570点
11月:670点(結果:675点)
12月:770点(結果待ち)
〜〜
3月:800点

9月には400点台だったので、1ヶ月ごとに100点ずつ上げるように設定し、11月でひとまず600点台を取ることができました。

現在は12月の結果待ちですが、思ったように解けなかったので、継続して700点台を目標に勉強しています...

ここまで目標設定に関して書いてきましたが、実際に多くの人が月単位や長期的な目標設定はできているのではないかと思います。

実は、大事なのはここからでして、大切なポイントは「長期的な目標をきちんと1日単位の行動レベルに落とし込むこと」です。

この辺りはとても重要な部分だと思っているので詳細は別noteにまとめようと思いますが、

特に重要なポイントをお伝えすると、1日単位で実施する内容は「モチベーションに左右されずにこなすことのできる勉強量に設定すること」が大切です。

例えば僕の場合、具体的には、最低1時間リスニングを実施すること、隙間時間は文法アプリをやることなどです。

理由は、モチベーション頼りだと挫折の可能性が高いからでして、ギリギリモチベーションに依存せずにできる勉強量として、1時間の勉強としています。

たぶん2時間はできないので笑

◼️受験の目的を明確にすること

2つ目のポイントは受験の目的を明確にすることです。

なぜなら、日々の勉強が、その目的に繋がっていないとモチベーションを維持するのは難しくなってしまうからです。

定期的に勉強している理由を思い出しつつ、それを実現するための行動として、数値目標を設定したり、そこからブレイクダウンして1日ごとの行動に落とし込むのが適切な目標設定なのです。

例えば、僕の場合、TOEICを受けている理由は「日本以外でも働ける人材になりたいから」です。

そのためには、TOEICの800点という数字は1つの指標になります。加えて、来年あたりから海外で働きたいと考えているので、それまでに目標点数を取得すると考えると、必然的に1日にすべきことが見えてきます。

補足として、Twitterでフォロワーさんの意見を聞いてみました。下記のツイートです。

結果は就職や転職活動で武器にするという意見が多かったです。

とはいえ、同じ選択肢で回答をして頂いた人でも、1人1人それぞれの異なる目標や目的があると思うので、それを自分なりに明確にするのが良いと思います。

3-2. Twitterで宣言&報告

偉そうに「モチベーション維持のコツ」と書いてきましたが、正直僕も、日々モチベーションの上下に悩まされていたりします。汗

なので、僕がモチベーションを安定させるためにやっていることを紹介すると、目標とその目的を友人やパートナーに向けて宣言しています。

ポイントは、目標や目的を宣言するだけでなく、それと同時に「やったこと」や「過程」も、報告・発信することです。

僕の場合は、友人やパートナーだけでなく、Twitterを通しても発信しています。

見てくれている人や、リプを飛ばしてくれる人もいらっしゃるので、頑張れています。

なので基本的には自分のための勉強ですが、周りの人を巻き込んだり、一緒に頑張れる人を探すのもいいなと思います。

メンタリストDaiGoさんの本にも書かれていましたが、人が結果を出すには、周りの人や環境が重要になるそうです。

一緒に成長していくことで、挫折しにくく、モチベーションも維持しやすくなるみたいなので、このnoteを読んでくださっている方も一緒に頑張れたらいいなと思います。

4. まとめ

最後までお読み頂きありがとうございました。

今回は僕がTOEICで400点台→600点台にするまでの過程で重要だと思ったポイントについてまとめました。

現在は700点台を目指して勉強中です。

もし、このnoteが少しでも参考になったと思った方はTwitterなどで感想を書いて頂けると嬉しいです。noteのシェアだけでもありがたいです。

モチベーション維持のコツでも書いたように、TwitterなどのSNSを通じて、同じ目標を持って勉強できる仲間がいるのはいいことだと思っていますし、その輪を広げたいと思うので、「私も発信してみるか。」と共感頂ける方はぜひシェアして頂ければと思います。

また、シェアの際に @penguinEtoeic 宛にメンションくださるか、DMして頂ければRTも積極的にさせて頂きますので、良かったらそちらも合わせてお願い致します。

あと、現在400〜500点台の方には、アドバイスできることもあるかもしれないので、DMやリプもお待ちしております。

一緒に頑張りましょう!
最後にこのnoteにいいね!もして頂けると嬉しいです!

それでは、この辺で。


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次回noteのお知らせ

今回まとめられなかった、下記のいくつかの点についてはまたの機会にnoteにまとめようと思います。

・TOEICで点数を上げるための勉強法【完全版】
・他の参考書の紹介&具体的な使い方【実践編】
・モチベーション維持の方法と習慣化について【堕落を防ぐ】

需要がありそうなら、時間を見つけてリリースしたいと思います。
それでは。

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TOEIC:470→ 675→ 730目標(12月)/社会人になって本気で英語を勉強し始めました、アラサー男子です/TOEIC800取得→海外勤務が目標/朝活でTOEIC勉強してます/Twitter https://twitter.com/penguinEtoeic

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