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今年の夏は、私に取ってとても印象深い夏となる


今回は、ここ数日記事を書けなかった理由が書かれております。

今回亡くなった伯母に限らず、「死」というものは、この世に生を受けた存在にはいつか必ず訪れるものではありますが、

それが「いつ訪れるか」というのは、誰にも分からないという事を、今回の事を通して私は改めて思いました。

でもだからこそ、何時誰と今生でのお別れが来ても、心残りや後悔の無い人生を送りたいと私は思っています。

多くの方達がひた隠したがる「家族間の愛憎劇」というものは、この世の中には数知れずあると私は思いますが、

私は「自分が好きでいられる自分」というものを、今までも、そしてこれからも大切に選んで生きて行きたいと、今回の伯母の葬儀を通して改めて思ったかもしれません。

この場をお借りして、改めて波乱万丈だった伯母のご冥福を、姪として心よりお祈り申し上げます。


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