「依存しながら蔑ろにする人達」のパラドックスは何処から来るのか
今回は、「一体いつまでファンを欺くかの様な、こうした茶番劇を続けるのだろう」と感じている私をお伝えしています。
私は忍耐強い方ですが、ここまで来ると、こうした状態は「一種異様である」と言わざるを得ない所まで来ていると私は思います。
そして「何故その様な事になっているのか?」の答えを、今回記事に記しました。
誰も口にはしませんが、もう多くのファンの方々は気付いていると私は思います。彼らのライブを観に行く度に、多くの方達の私への対応の変化というものから、私はそれを感じています。
人の噂話というものは、アッと言う間に広がるもの。決して隠し遂せるものではないですし、
こうした不自然な状態を長引かせれば長引かせるほど「結局は自分で自分の首を絞める結果に繋がって行く」という事を、
彼らを支配されておられる方は、大人としていい加減気付くべきだと私は思います。