【中学受験】主人から息子への1冊超訳吉田松陰『覚悟の磨き方』

2024年4月7日 18:35

・受験日まで664日

昨夜、主人が息子に本を買って来ました。
なんと！！同じものを2冊∑(ﾟДﾟ)
自分用と息子用だそうです（笑）

中はこんな感じ↓

生きるヒント、的な♪
この“超訳”に対する酷評がかなりありましたが、吉田松陰はさておき、こんな感じで小学生にも非常にわかりやすい内容で。一通り目を通しましたが、私は好きです(^-^)

この本をきっかけに、歴史も学べるといいなぁと思い、歴史まんがをダイニングテーブルの上にそっと置いておいたら、「読みたい！」となりました。作戦大成功＼(^o^)／

・長州藩
・松下村塾
・黒船
・ペリー来航
・高杉晋作
・伊藤博文
・安政の大獄
・桜田門外の変　etc...

ちなみに我が家は小学館の学習まんがです。

今日は春休み最終日。
義父母と義妹ファミリーが遊びに来る予定が延期になり(T-T)

息子は「なんか算数が楽しくなってきた〜♪家より集中できるし、行って来るね！」と自宅から自転車で3分程の公共施設の自習室に1人で行き、6時間勉強してきました。

いよいよ明日から5年生！
今後の成長や変化を楽しみにしたいと思います。

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