心に響いた言葉集を公開してみた(金言集)

「心に響いた言葉」
皆さんにもあると思います。

私の心に響いた言葉(金言)を一部ではありますが、公開してみようという試みです。
それによって、私自身の心に響く言葉が分かる気がしますし。

ベタなものもある気がする。
特にジャンル分けもせず、列挙します。

それでは。

1

人生は苦なり (釈迦)

私の座右の銘です。
なんでこれを座右の銘にしたのかもわかりませんが、過去の自分をリスペクトする以上はこれを超えない限り座右の銘は変えることもないです。
そもそも、釈迦が言ったのかも不明ですが…。
仏教の四苦八苦という考えの”生苦”が近い考えではありますが、そもそも四苦八苦自体、釈迦が唱えたかも諸説あるらしいので、真意は不明です。

2

守りたいものが変わっていく、理解されない宝物から、理解される建前へ (SUPER BEAVER「らしさ」)

曲です。SUPER BEAVERというバンドの「らしさ」から、歌詞抜粋です。
いきなりアウトローな事してしまいましたが、心に響いたのでリストに含まれてます。

この曲は「ばらかもん」といアニメのOPにもなっています。

大人になると、好きや楽しいといったことも感情より建前が大切になってしまうことを意味しています。

3

言葉だけでない、行動もプレゼンだ。 (大学の恩師 N先生)

ついに恩師登場。
プレゼンテーションの術を教えてもらった際に聞いた言葉。
話すのが達者じゃない自分は行動しかないと思わせた一言。
今の自分はこの通りなのかな…。

4

自分を低く見積もるな (大学の恩師 M先生)

またも恩師。
転職の際に相談した時、この言葉をいただきました。
「あだち(自分の名前)ごときなら入れる会社だった」みたいなことを言ってもらい背中を押してくれました。

5

最短距離が最短の道ではない。人はベストな選択しかできないようになっている。  (大学の恩師 N先生)

恩師の言葉。Facebookの投稿のコメントにて。
この一文に多くのことを書かれており、人生の選択の決断の判断材料になりそうです。

6

党の役職を務めた者は、自分の幸せを捨象してでも決断しないといけないことがある。 (自民党 石破茂)

政治家。政策や政治思想は置いておきますが、政治家の信念は好きな人です。
2018年の総裁選に立候補するときに言った言葉です。

その当時、自分はサークルのリーダーを任されそうになっていました。
正直、自分より年下になってほしかったんですが、同時期に総裁選をやっており、この言葉を見て、心に響きました。

一国のリーダーとサークルのリーダーが同等とは思いませんけどね。

まとめ

まだまだありますが、一旦ここまで。

この先はアニメや漫画引用がたくさん出てきます。