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【読書感想文】入門 監視

読書感想文その8。

なぜ読んだのか

アプリケーションエンジニアとして、関しに興味があったので。

気づいたら買ってた。

本の内容

対象読者に以下のように書かれており、監視に関わる全ての人向けの本です。

あなたが監視に携わっているなら、この本はあなたの読むべきものです。より詳しく言えば、この本は監視の基本的な理解を深めたい人に向けて書かれています。若手のスタッフにも、監視の知識を強化したい非技術系の人にもぴったりです。

ただし、以下のようにも書かれており、より深い知識を求める人には物足りないかもしれません。

あなたがすでに監視を十分理解しているなら、この本はあなたの読むべきものではないかもしれません。この本には、特定のツールについての詳細や、Google規模の監視についての話は出てきません。

感想

1章の監視のアンチパターンがとにかく良い。Opsに関わる全ての人に読んでもらいたい。

・ツールに依存しても、監視の仕組みはよくなりません。
・監視は全員がやるべき仕事であり、チームや部署内での役割ではありません。
・素晴らしい監視とは、チェックボックスに「これは監視してます」とチェックを入れるだけで済むものではありません。
・監視するだけでは壊れたものは直せません。
・自動化が足りていないということは、何か重要なことを見落としている可能性を知るよい方法です。

まず監視するべきはユーザーと書かれており、アプリケーションエンジニアも監視について重大な責任を負っていることを再認識できた。

アプリケーションの監視についても1章割かれており、メトリクスやビルドとリリースのパイプライン、アプリケーションロギングについて詳細に書かれている。アプリケーションエンジニアも必読。

アプリケーションの監視の章でマイクロサービスアーキテクチャの監視にも少しだけ触れられているが、マイクロサービスほんとに難しいなという気持ちです...

監視の前にインフラを自動化しろと書かれていたので、趣味プロダクトのインフラを自動化したいと思います。

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