DWEディズニー英語システム奮闘記

36歳の夫と41歳の妻 一人娘のためにDWEを購入し、奮闘する記録。 生の声、情報が…

DWEディズニー英語システム奮闘記

36歳の夫と41歳の妻 一人娘のためにDWEを購入し、奮闘する記録。 生の声、情報が少ないDWEなので、多くの人のためになるリアルな情報を書いていきます。 0歳かそれに近いお子様がいらっしゃる方 子供を産む予定のある方 英語教育に関心のある方 にフォローいただければ幸いです。

最近の記事

DWEが我が家で続けられるのか?悩んだ我が家で考えた結論とその過程

前回の記事で、DWEすなわちディズニー英語システムの成否を分ける要素について、以下のようにまとめた。 DWEは成功した人と失敗した人で、評価が大きく分かれる。昔から「ただしイケメンに限る」というように、どんなものでも誰が行うのか、結果がどうだったのかによって、そのものの評価が変わることは珍しくない。DWEについていえば「継続できる家庭であれば素晴らしい教材」だし、「継続できない家庭にとっては、高級なゴミ」であるとも言える。 そういう意味では、継続できる家庭とそうでない家庭

    • 口コミを読み漁って考えた、ディズニー英語システム(DWE)の勝ち組と負け組を分けるKey Factor

      説明を聞いて、ケチな私が100万円もするDWEに惚れ込んだことは、前回書いた。 こういうときに勢いで買ってしまって大成功、というケースももちろんあるし、ビットコインバブルの前に「何か分からないビットコインを買った人が億り人になった」というケースは沢山ある。私はケチで慎重派で、当時買わなかったことを一応後悔はしている。 「子供の教育のための100万円」が安いか高いかは人によるし、それぞれの家庭の財政状況によっては、とても出せないということもあるし、中には深く考えずにポンと一括

      • DWEディズニー英語システムを知ったきっかけ、そして第一印象

        DWEを知ったきっかけ我が家は2021年末に子どもが産まれた。DWEを知ったのは8ヶ月のころである。 妻が興味を持っていたこと、説明を聞いた人がもらえる特典のおもちゃが欲しかったことで、とりあえず説明を聞くことにした。 私もDWEの存在を知っていたし、値段が高額であることも噂で知っていた。ざっくり100万円という認識であったため、そんな高額な買い物をするつもりはない、と事前に妻には伝えていた。妻は「私も同じ。だから、私を引き止めてほしい。だからそのためにも一緒に説明を聞いて。

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