【詩】雨礫 (あめつぶて) 3 松緒一颯 2024年5月30日 21:26 雨が胸の奥を叩く忘れかけたあの時代が痛みだす濡れるのを嫌がる僕の手を引いてはしゃぐ君の笑顔雨に濡れて霞んでゆくまた心が風邪をひく ダウンロード copy #詩 #創作大賞2024 #オールカテゴリ部門 #詩集 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート