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オタクである僕が同じオタクの人達が苦手な理由2
前回の続きですが・・・
・SNSや現地(聖地巡礼など)でよくわからない言動や行動をする
SNSでもよく見かけるのですが、自分がそのキャラや声優さんその他を好きすぎるのはわかるのですが、その思いが溢れているSNSの発信をよく見ます。しかも発信をしている中の人を見た事があると色々と思う事があったり、見た事がなくても大体この年齢ぐらいだろうなと推測すると、色々思う事があるのです。勿論好きな物に年齢は関係はないのですが、心の声がSNS上に漏れ過ぎているのはどうなのかなと冷静にみていると思うのです。あと現地(聖地巡礼等)で最初に大きいぬいぐるみを脇に抱えて歩いている人を何人も見た時に驚いたのです。さすがに今は見慣れましたが、全く興味がない人が見たらただ怖いと思います。僕も興味がなかったら・・・この人達怖いになると思います。たまたま地域の方達がそこまで気にされていないので成り立っている風景だとは思うのですが、それをしている方達はあんまり気づいていないのかもしれませんが、同じコンテンツ好きからみても、何なんだろうこの光景は・・・と正直思います。
・同じ分野のオタクでも意外と排他的な部分がある
僕が見てきた範囲内でいうと同じ好きな分野のオタクでもウエルカムという風ではなくクローズしてしまっている事が多いのかなと感じています。僕自身ある分野で居場所を探していましたが、サークル的なものしかなくしかも、そのサークルに入っていく事がしにくいと感じていた時に緩やかな集まりを見つけた時にこれだと思った事があります。もう少し交流できる心の余裕があるといいなと僕はおもいますが・・・
勿論僕にも仲がいいオタクがいますが、話をしていてなんで服装を考えないのかなといつも話をする事があるという事は、他のオタクの人もそう見ている人もいるのだなと思います。
読んでいただきありがとうございます。
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