僕が考える疲れにくい趣味や推し活やお店巡りの方法
僕が考える疲れにくい方法を書いてみます。
・期待をしない
・お気楽に楽しむ
・諦める(無理をしない)
・後に引かない(後悔をしない)
・同じ趣味をもつ他の人と比較しない
・期待をしない
僕は期待をしない事は大切だと思います。例えば、展示会の展示物が自分の見たい展示があるとか行列しているから美味しいに違いないとか・・・様々な無意識に期待をするので、思ったほどの展示がなかったとか、美味しくなかったとかという感情を持ってしまうのです。
期待をしないなら、自分が満足するレベルではなくても、
まっこんなものか・・・
という感覚になり、必要以上に執着しなくなると思います。
・お気楽に楽しむ
イベントやお店に行こうと計画をしても、お気楽に楽しもうという気持ちが大切だと思います。自分の計画に思いを込めすぎると、計画通りにいかなかったり、欲しい物が買えなかったりするとガッカリしてしまうのです。お気楽でいるとそこまでの落ち込みはないと思います。
・諦める(無理をしない)
行動してみても、必要以上に粘るのではなく諦める事が大切だと僕は思います。どうしても、行かなければならない・・・見なければならない・・・参加しなければいけない・・・とかの思いが強いと、いざ出来なかった時にガッカリしてしまうと思います。どうしても見たいものでもない限り無理をするのは心が疲れてしまうのです。自分がどこで撤退するのかを決めておくとよいと思います。
・後に引かない(後悔をしない)
イベントやお店に行けても、行かない事を選択しても、必要以上に後を引かない事が大切だと思います。つまり、イベントが楽しくなかったり、お店が自分の期待通りでなかったとして・・・自分の中であ~だこ~だと思い始めると後悔の念が生まれてくると思います。自分の行動に対して解析しても、後悔をしないという事は大切だと思います。
・同じ趣味をもつ他の人と比較しない
特にSNSを見だすと自分の行動とついつい比較してしまいがちになります。その比較が自分の趣味や行動を制限してしまうのです。その結果趣味が楽しめなくなると思います。
人は人自分は自分という基準は趣味を楽しむ上では大切だと思います。
こういった自分なりの基準を持つと、イベントや推し活や趣味を楽しんでいても、必要以上に疲れにくくなると思います。
読んでいただきありがとうございます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?