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「柏手の安」2023-2/6-2/10

2/6

ジャン踊が更新されていないという大事件があったので牛女の会話を聞きながら移動。もうわかっているはずなのにあまりの沈黙に毎回止まってないか確認してしまいます。一度も止まっていたことはありません。昨日から読み始めた将太の寿司がおもしろすぎる。
テミスの教室を見ている。私はドラマをあんまり見ないんですけど前期くらいから月9だけ見ている。なんだろこの時間だけなぜかテレビの前にいる。
この時間帯って見やすいドラマがやってるのかな。スマホ片手に見なくていいドラマなのでそれもいい。


2/7

友だちと散歩に行った。

執念
〜緑色〜という団体
冬花壇ご紹介
チューリップと雛菜と円香
梅田と雛菜と円香

2/8

将太の寿司を読む毎日。将太の寿司を読んで働いて将太の寿司を読んでいる。
私の今読んでいるところは主人公の関口翔太が寿司コンクールの決勝までたどり着き、ついに最終決戦というところなんですけど最終決戦が長すぎる。もうここまでもめちゃくちゃ長かったんですけど、こっから5戦くらいするらしい。そんな審査を重ねるなら不正をどうにかした方がいい。とりあえず魚の買い占めを禁止するべき。当然のように行われているから忘れるけど魚を買い占めて勝つぞ!が許される大会に箔もなんもない。公平性がゼロすぎる。ルール改定が必要。←今読み返すとちょっと怒ってておもしろい。将太の寿司で怒るな
決勝戦では全日本握り寿司協会会長 溝口安二郎というお寿司のすごい人が参加してくる。ここで一気に物語が動き出します。
溝口安二郎は本当に美味しいものを食べると柏手を打つことから柏手の安と呼ばれています。
その柏手の安が一度柏手を放ったことにより、そこから全員なYES柏手かNO柏手でしかものが語れなくなります。突然現れた文脈に全てが飲み込まれてしまう状況が恐ろしかったです。
あと、お金を賭けていないのにこのオーディエンスの盛り上がりは不安になる。

2/9

・三軍の金帯

特にすることがなかったので先輩と喋っていたらなんか私が転勤するかもみたいなことをぬるっと聞いた。電話口でえ!?!?!?とデカい声を出してしまった。いやまだわからんけど…もしそうなったら行ける?って言われたんだけどあまりに嘘すぎて「私だけなら行けるんですけど、家とかも用意するってことですか?」と意味のわからないことを言ってしまいました。引越しってこと?嘘?まだ誰にも言ってません。重要なのに不確定すぎて周りをざわつかせるだけざわつかせてなんもないのが一番嫌なので。本邦初公開です。私が5月に東京に引っ越す可能性が80%くらいあること、これを読んでいるあなただけが知っています。
そんな衝撃の中仕事が終わり難波に向かう。夜ご飯って迷う。一人で入るとなると結局定食になってしまいがち。将太の寿司を読んでいたのでネギトロの生臭さとネギの乾き具合がいつもより気になりました。
三軍の金帯を見に行きました。なんか怖そうだしマンゲキって重い印象があり、ネタがあんまり受けているイメージがないので正直行くか迷っていました。結局ダラダラとしていたら当日になったので楽しみなって行きました。三遊間がすごくウケていました。めっちゃおもしろかったので相応にウケていてマンゲキでもちゃんとおもしろい時はワッとなるんだと安心しました。多分私が狭いところにばっか行っているので感覚が違うのもある。

2/10

メールが送受信できなくなった。もう本当に嫌です。今まで使ってたパソコンは初期化しちゃうし…涙がこぼれそうです。マジで泣いても無駄なので泣きませんが泣いて解決するなら即泣いてます。泣いて解決しろ。
将太の寿司を完読しました。最後のめっちゃ最終回向かってる感、おもしろかったです。

行きたかった

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