人生色々ありました

  ありましたとは書いたけど進行形。これは文章にするから頭をひねったわけじゃなくて、このブログの前に雑巾みたいにひねって文章書いていたけど凄く意味不明な文章で消した。俺は常々いっているとおり中年のおっさん。たった数十年の間に色々ありました。はい。これは俺個人的に色々あったという事と、社会現象?というのか世界とか日本で色々ありました。っという事。人間は死んでしまえばチリに返る。燃やすか土に埋めれば元素だかなんだかチリみたいなものだよね。でも、俺は死んだあと天国へ行って永遠にパラダイスで過ごすと信じている。そこには苦しみも病も辛いとかそうゆのは無いらしい。キリストの教え(聖書)ではそうらしい。キリストの福音(良い知らせ・goode news・エバンゲリオン)というのは、イエス・キリストを信じる事。それだけ。細かい部分はあるけど、イエスを神様だと信じて、自分の罪の為に十字架にかけられて葬られて3日目に復活した。これを信じられた人は天国へ行ける。クリスチャン・キリスト者というらしい。らしいという書き方をするのは、俺自身が学びが浅いからである。間違った事を書くといけないから、このお話はその辺で。福音を信じて欲しいな。聖書は分厚いし、いきなり読むと昔の俺みたいに意味不明過ぎて聖書を破って捨てたりするから・・汗・・・行ける人は教会へ。教会は・・・って想う人はFEBCラジオで学びながら「聖書通信講座」(無料)をするとか、すると良いと想います。死んだ人間が復活するとか、目の見えない人が見える様になったとか、そうゆう事を本当に信じるのか?っと言われたら、信じます。何故か?それが信仰というものだと想う(現時点の感覚)。3千年以上前からの聖書の文章は聖書の中でも、そんなしるし(奇跡)があるわけないだろ!!ってな感じで話は進んでいる。何故、世界の数十億人にこれを信じているのか?俺は、ここに数年前に注目した。何故、こんなありえない非科学的な事を信じるなんて、しかも世界中だと30億人位の人間が信じているとはどうゆう事か?・・何故?・・日本人口が1億5千万人位なのに30億人位がクリスチャンで、日本では皆無に等しいクリスチャン人口が世界ではマジョリティ(大勢派)を占めているのは、皆、頭がおかしいのか?っと思ったのは事実。。言葉使い悪くて申し訳ないです。だって、死んだ人間が復活するとか、アダムとイブがいてとか・・・は?って想っていたのだけどね・・・

これが、、文章で今は表現できないけど、違うんです。信じない・信じられない人からしたら(過去の俺もそう)洗脳かマインドコントロールされているんだ!っと想う位である。しかし・・・違うんだ。

 ここで書ける事は、イエス・キリストが十字架で私のあなたの人類の罪の為に十字架で死に葬られて3日目に復活したという事を信じたら、その時からあなたの罪は過去現在未来全て赦されて、肉体の死を経ても永遠にパラダイス(天国)苦しみも病もなにもない世界で永遠にいきられるんだってさ。

 苦しみも悩みも病もなにも辛いとかないなら永遠に生きるのはハッピーかもしれない、って思ったのは事実である。心の汚い俺である。

 もしキリストに興味があるならば、この記事が何かのお役に立ちますように。

 終わり。






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