「みんな違ってみんないい=自由って、いいことだと思ってたけど、実はすごくしんどいことなんだ」と思わせてくれた本の話
読んだ本はこれ
「学校ってなんだ!日本の教育ははなぜ息苦しいのか」
自分も学校現場(小学校)にいた人間だから
確かにそうだよねと思うところがたくさんあった
自分の中で一番学びになったことは
多様性=みんな違ってみんないい=自由
はしんどいし苦しい
でも自由に生きていきたいなら
そのしんどさや苦しさも含めて
受け入れないとね
ということ
これは本の趣旨ではなくて
本を読んで個人的に考えたこと
自由に生きていくってしんどいのかあ
と、妙に納得した
みん