ありのままの自分でいるのは不可能だから目指す必要ない?もしそうだとしたら今よりもっと楽に生きられるかもしれない
鈴木祐さんの著書「無(最高の状態)」を読んで一番なるほどな〜と思ったこと。
この発想は今ままでなかった。
穏やかに過ごしていくためにとても役に立ちそう。
ということで、読み終わった後の振り返りとして
自分なりに考えたことをまとめておこうと思う。
そもそも自己とは何かという話。
自己=脳内物語の集合体
それってもう妄想の世界の自分ってことになるよね。
そうなるともう本当の自分なんてなんでもありだね〜
本当は真面目な自分とか
本当は裏ではずるいことを考える自分とか
本当は