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noteを書き続けるための右往左往。もとい、試行錯誤。

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「書き続けるぞ」と思ってはみたものの、苦悩と挫折の連続。 その時その時に試したあれこれの記録。 使えそうなアイデアがあれば、誰でも使ってくださいませ。
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2022年6月の記事一覧

noteのスキの数が気になりすぎてたけど、自分が大事だと思ったことを書き留めることが目的だったことを改めて振り返ってみた件

noteを書くことにも少し慣れてきた。 自分が感じたことや大事だと思ったことを書き留めておくために使っている。それだけできればいいんだけど、 それでも 誰かが見ていてくれたり いいねを押してもらえたりすると 嬉しくなる noteのシステムってうまいこと作ってるよねって感心する。 一方でnoteを開くたびに ついいいねの数が気になってしまうのもまた事実 気にしなくていいのは知っているけど それでも気になるのが人間の性 思考や感情が湧いてくるのはどうしようもない

毎日書くと決めたのに書くことが思いつかない時の対策 ・3分間じっと目を閉じて瞑想→頭の中に浮かんできたことをそのまま書く ・本を読みながら考えたことを書く   昨日考えたこと   正論って暴論になっちゃうこと多いよね=正論じゃ人は動かない ・最終奥義「書くことがない」と書く笑

私がNoteで手に入れたいものはお金でも知名度でもなく〇〇

私がnoteを始めた理由。あるものが欲しかったからだ。それは 書く習慣 いや、違うな。 書き殴る習慣だ。 さらに付け加えるなら 書き殴ることで自分の思考を整理し、深める習慣だ。 これさえできればどんな新しいことでも挑戦して成長していく自分が手に入ると考えた。 (神龍に)「どんな願いでも一つだけ叶えてやろう」 と言われたら何をお願いする?と聞かれたら、迷わずこう答える。 「オラに願いを何個でも叶えられる能力を分けてくれ〜」 インチキ間違いなしだが、私がnoteを