たった０.３インチ

またまたMacBookネタで申し訳ない。。。

まだ設定が終わっておらず、心を込めて書けるようになるのはもうちょっと設定が必要そうなので、ショートブレイクとしてガジェットネタでも。

MacBook AirをM1からM2に変えたことで画面サイズが13.3インチから13.6インチにスケールアップした。

数字上では大したことないが、実際に体感してみると「あれ？こんなに快適に作業していたっけ？」となる。

考えてみればiPhoneも5.8インチ▶︎6.1インチになっただけでも「大きくなったなぁ」ってなっていた。

パソコンでそれを体感するというのは、今まで経験したことがないだけに、ちょっとびっくりしている。ここまで違うものかと。

僕は基本的にはアプリケーションをガシガシ動かすってよりは、基本はブラウザ（Sidekick）でタスクを切り替えながら作業している。

なので１画面１アプリケーションになりがち（だったらiPadでもええやんって感じだけど）。それでも画面サイズが大きいということは、それだけ作業環境が充実するらしい。

ぶっちゃけそんなに変わらんだろって思っていた勢。小さすぎるのはアレだけど、ある程度（11インチ）以上あればそんな変わらないだろうと。

そう思っていたあの頃の自分を全力で背負い投げしたい。オマエは知らないだけだと。

とりあえず今は感動を味わいながら、環境構築をしていくとする。本当にすばらさいいサイズだ、13.6インチ。。。