耳の聞こえが悪い人にも楽しめるエンターテインメントをつくりたいと6年かけて、試行錯誤した結果、これなら楽しめるかもしれないとできた作品がこちらだ。

こんにちは、自分が聴覚障害者で障害等級6級と括りで分類されていることを思い出すことがあまりないことに気がついたあきらです。

自分はこのままで自分なんだから、気にすることもあまり必要ないなと思った今日この頃。

自分で言うのもなんだが、「さいこうすぎるぜあきら」とほめることにする。

さて、ここ近日は11月23日にイベントすることから、パントマイムの練習動画をさまざまなSNSにあげている。

テロップ(字幕)を入れたり、音楽を入れたり、動画の編集に凝っているが、なかなかおもしろい。

動画の編集をしていると、テロップ(字幕)を使って擬音を表現したり、感情を表現できることに気がついた。

「あれっ、これ、聴覚障害者に向けて楽しんでもらえるエンターテインメントじゃね?」

私が上記のように考える理由は、自身も含め、テレビや映像を見るときに字幕が必要不可欠だから。

ご覧いただいている皆さまにも、試してほしい。

テレビを音なしで楽しむことはできるかどうか、実験してみて、音がない世界を体感して欲しいと願う。

現代はテクノロジーが発達しているせいか、日本人は特に良いものを見る目が発達しているよう。アプリ「Tiktok」なんか特にそうだが、リズム感が必要な企画が多いことに気が付かれる方も多いのではないだろうか。加えて、動画の加工を上手く使い、他と差別化をつけている投稿もみられる。

リズム感がない自分は、これ、どうやったら、できるん?みんなすごすぎ…。と1歩離れたところから、うらやましくみていた。

さて、話を戻す。

「聴覚障害者も楽しむことができるエンターテインメントとは何か?」

👉起こったことについての音が目で見え、かつ緩急がつけられていること

しかし、健常者が楽しみつつ、耳が悪い人が楽しむことができる動画とは何をできる状態を指すのだろうか?少なくとも、健常者と同じ、それ以上のリズム感を持った身体感覚を持ち、演じることができる状態にあり、編集することができる状態でいることが必要なのでしょう。

そして、パントマイムというノンバーバル、つまり、声を発する言葉を使わない表現をする選択肢があがる。

上記のように考えた結果、3つのことが必要になる。

①リズム感を磨く
②正しいリズムの知識、速さを身につける
③自身の身体を正しいリズムに沿って動かせる

それらができる状態が、形として、表現された結果、パントマイムという芸になるんだと信じている。(もちろん、詳細に言うなれば、もっと必要な技術はあるのだが、ここでは省く。)

パントマイムの動画にテロップがあり、音を出さずにしても、楽しめる動画。つまりは、いま、多忙なこの世界にちょっとしたスキマ時間に楽しみたい方が多いだろう現代に生きる人々にも楽しんでいただけるエンターテインメントがつくられていくのではなかろうか。

現代のチャップリンと呼ばれることを目指してこれからの成長を期待したい。

11月23日北海道イベントもぜひ、お越しください!

【北海道 画家とクラウンによるライブアート×パントマイムイベント】

〜あなたの日常に色を灯します〜

■日時
11月23日(土)13時半開場
14時から16時まで3回に分けて公演を実施します。

16時から17時までプチ打ち上げ!!

■会場
&vogue clie 2階
〒060-0053 北海道札幌市中央区南3条東2丁目
https://goo.gl/maps/jN9WtE5vF8FmfZ5M6

北海道テレビ塔から徒歩6分

駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください

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ピエロ🤡という名前でなじみのある「クラウン」という活動を海外でやっています。フィリピンでは新聞に載ったり、ショッピングモールのイベントに呼ばれたりしました。次はロシアでサーカスすることに尽力します。
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