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㊼【記事】発達障害学生10年間で6倍に増加 各大学が支援体制を強化、筑波大は専用スペースも〈AERA〉 を発達障害女性が読んで思ったこと

こんばんは!

きょうは2度目の投稿ですね!

今回は朝と同じくAERA dot.が本日17日(土)11時に配信した

「発達障害学生10年間で6倍に増加 各大学が支援体制を強化、筑波大は専用スペースも〈AERA〉」について感想を箇条書きに紹介したいと思います。

AERA最近発達障害に関する記事多いな。

んで、タイトルに6倍に増加ってあるけど、昔から発達障害の人は今と変わらずいて、

で今と昔の違いは「認知度」じゃないかな?

注目されてきたからそういう数字が出てるんで、別に増加は注目しなくても良いのではと思う。

ではではスタート!

●学生支援機構って奨学金だけじゃなくてこういう調査もしてるんだね。

●年々増加じゃなくて、年々明らかになってきたじゃないの?違う??

●支援の取り組みが広まっているのは良いね。

●障害登録の中で発達障害の比率は多いな。

●アクセシブルスタディルーム、素敵だな。これは企業でも参考になるのでは?

●筑波大進んでるー!

●ニューロダイバーシティー:「全ての人間の脳はそもそも多様」。当事者なのに恥ずかしながら今日知りました。企業の関わり方も知りたい!

●医学的な診断はなくとも、学生一人ひとりの発達特性や修学上の「困り感」があればサポートするか!ダイバシティでもあるね!すごいすごい!筑波大良いなあ。

●筑波大のこれからの動きに注目!

●大学にも勤務したことあるのに、合理的配慮についてあまり意識していなかった。
あの時は当事者じゃないと思っていたが、今は当事者。
自分も当事者だと知りながら働けたら、見る世界は大きく変わっていたんだろうな・・・。

●「目に見えない」障害。ほんと社会で生きるのが大変。健常者だと思われても仕方ないもんね。苦しいなあ。こんな状況少しずつ良くしたい。

●私が勤務していた大学には障害学生専門の支援室なかったけど、大学だけでなく企業にもこのような専門の支援室拡充してほしい。

●Wikipediaより↓
「アクセシビリティ(英: accessibility、略称: A11Y)とは、障害者が他の人と同じように物理的環境、輸送機関、情報通信及びその他の施設・サービスを利用できることをいう。」
ニューロダイバーシティーとともにアクセシビリティも今日初めて知った。この瞬間「ああnoteやってよかった!」と思った。

●大学のころから自分の障害と向き合えたら、社会人になったときの負担が少しでも減る。この動きは良いと思う。私も大学の時支援受けたかった。

以上です!

子ども、学生、大人、様々な階層で発達障害の支援が拡充されることを当事者として願っています!

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