今を大切に生きる｜自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス219」
my forest, my home.
手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。
その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。
残さないと忘れてしまう。
何気ない日常にこそ意味がある。
森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。
朝寝床ワーク。日報整理、note回遊。そこから切り口斬新な仕組みを知る。
二拠点、移住には働くが必須テーマ。なるほどなあ～。
昨日降りてきて散らかったものを文字化していく。
鉄は熱いうちに打て。
森＋ラジオ体操。曇りがちだが久々雨は降らず。
数日のうちに事務所の材料が届くはず。図面を確認しないと。
家づくりのインターバルを埋めよう。
朝仕事の後、地元銀行へ向かう。
審査ＯＫの連絡をもとに法人口座を開設。
法人担当も挨拶に来る。この土地での商い、いよいよという気持ち。
ちょい昼寝の後、WEB記事更新。
過去に書いた記事をリライト。やっぱり基本は変わってない。
雨が降らないので、伐採木の整理の続き。
いきなり食われて出鼻をくじかれつつ、スイス積みもどき完成。
決して美しいとはいえないが、ま、こんなところで^^
目立てをしてのどがカラカラ。いつものきこりアフター現象。
それにしても作業中は没頭集中。真っ白になる。これに勝るものないかも。
あっという間に一日おしまい。
進んだようで進んでないような･･･
とにかく残念なのは、人生90年のうちの1年を無駄にしてしまうこと。何より大切なことは今を生きること。
昨日対話した、大病で療養中の人生の先輩が発した言葉が蘇る。
今日も元気でありがとう。
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