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これからへ種まき|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス267」


my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。

その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。

残さないと忘れてしまう。

何気ない日常にこそ意味がある。

森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。



朝寝床ワーク、日報整理。


肩口がちょい寒い。外は虫の声。秋が近づいてきている。


火曜朝6:00ラジオ配信。お題は、「どうしても実現したい!これから商店街」。



長年やってきたコミュニティスクール。その次ステージはこれしかない。


朝仕事ルーティン、別荘地コミュニティの会報づくり。

今回より依頼される。頼りにされるとやるきになる。


信用金庫で法人口座開設の手続き。

ベンチに座るおばあちゃんの横に行って対応するスタッフ。


ローカルな信金という空気感が漂う。いいなあ、この感じ。


その足で市役所、商工観光課へ。移住支援金でお世話になった人とたまたま話す。


もしかしたら今後につながるかも。

その足で製材屋さんへ。


代金の支払いをしつつ、「どう?建った?」「雨とか台風で止まってます💦」


会話のキャッチボール。つながりの確認。



ランチは、ちゃたまやのソースチキンカツ弁当。ソースがうまい。


午後イチで、別荘地代表と一緒に近隣のりんご農家さんへ。


どうなるかわからないけど、ご縁をいただく。


このあたりは開拓民でできた土地だと知る。


代表のお宅へ行き、あれこれ今後の打ち合わせ。


その足で県の商工観光課へ。



合同庁舎にはいろいろな部署が入っている。


結構何度も通ってるよなあ。


その足で法務局、印鑑証明の取得。


動き回って夕方、家に戻る。


出ずっぱりの目まぐるしい一日。


これからへつながる種まき。


今日も元気でありがとう。

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