朝3時間、想像&創造|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス258」
my forest, my home.
手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。
その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。
残さないと忘れてしまう。
何気ない日常にこそ意味がある。
森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。
移動の一日。
朝寝床ワーク、日報整理。日々書きながら、何もなかった一日が一番なんだと思い返す。
朝仕事ルーティン。今日は午前午後セッションの後、小諸へ向かう。スムーズな段取りが必要。
新規の講演カリキュラムを要求されている。頭の隅にあって手がつかなかった。
生成AIに手伝ってもらう。即座に大筋ができる。なかなか頼りになる存在。
これが普及してみんなが使うようになると、どれも画一的、似たもの同士になる。
ますます個人として、生身の実体験が重要になるに違いない。
朝ごはんを食べながら、「ゲンキの時間」をなんとなく視聴。
すると、たまたま商いのヒント満載の内容が・・・。メモメモ、解説者の本までチェック購入。
続いて「がっちりマンデー」。目のつけどころを変えて、今までの普通に光をあてる。
小さな会社の輝かせ方のヒントが散りばめられている。この番組はほんとにすごい!
9:00AMまでの朝ゴールデンタイムで、もとになるお宝が湧き出す。あとは生成AIを相棒に形にしていく。
何となく新たな朝仕事ルーティンができる気がしてきた・・・^^
午前、コミュニティスクールのフォローセッション。複業実践メンバー対象。
会社員をしながらどうやって活動を継続していけばいいか、生々しい悩みの話題も。
とても貴重な話、メンバー同士共有し合うことで次へのステップがつくれないかと思案する。
昼ごはんをはさみ午後からセッションパート2。プログラム受講メンバー対象。
共通テーマは何の専門家を目指すのか?
双方で質問し合いながら、自分を深掘りしていく。
丹念にやればある時、腑に落ちるものが生まれる。
午前午後、6時間半のセッション完遂。
ヘロヘロになりながら出かける準備。
夕刻、小諸へ向けて出発。まずはガソリン給油。この2年で5万キロ、結構走ってきた。
さすがに下道はきびしいので高速利用。
いやあ早い!下道との比較が歴然。両方やるから違いがわかる。
横川SAでトイレ休憩、夜はこんな感じなんだ。
いつも通る道も夜だと景色が一変する。
21時すぎ、森の家到着。結構雨が降った形跡あり。
今日も元気でありがとう。
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