小諸、停車場ガーデンいい感じ|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス247」
my forest, my home.
手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。
その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。
残さないと忘れてしまう。
何気ない日常にこそ意味がある。
森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。
朝寝床ワーク。
日報整理をしながら、ナチュラルガーデンを学んでいきたいと再認識。
森+ラジオ体操。朝から蒸し暑い。今日も天気はイマイチ。
昨日から4日連続の雨予報。勘弁してくれ。
朝仕事ルーティン。
娘とヨメさんが埼玉へバスで戻る。
ランチは、小諸駅前の停車場ガーデンにて。
10食限定の信州サーモンとマグロのお刺身サラダ丼を注文。
わさび醤油といった定番ではなく、今まで食べたことがないソースがサーモンとマグロをひき立てる。スープ、デザートも絶品。
単なるカフェと侮れない。また来よう。
食後、周辺を少し歩いてみる。
明治時代に建てられたレンガの油小屋とのこと。
こうしたこじんまりとした古き良き建物が残るのが小諸の魅力。
メダカビオトープ?
少し来ない間にすっかり整美されている。
東屋とのコントラスト、なかなかいい感じ。
バックに古い家、絵になる。
せせらぎもいい。これってつくれないかな?
古家を利用したレストランも新しくできている。
二人を見送る。バス広告も良くなった。
小諸在住、たまには見に来ないとね・・・。
ガソリン給油、スーパーに寄って森の家へ戻る。
暑さのせいか少々バテ気味、からだが重く昼寝。
夕方から雨もパラパラ、PC仕事へ。
夜は残りもので、ひとり飯アレンジ。
今日も天気でありがとう。
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