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焦らず、じっくり|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス259」


my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。

その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。

残さないと忘れてしまう。

何気ない日常にこそ意味がある。

森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。



朝寝床ワーク。日報整理、note回遊。



森+ラジオ体操。雨のあとの空気は澄んでいる。



霧がかかると幻想的。



ぐずついた天候模様。


朝仕事ルーティン。森と都会を行き来する魅力を記事にする。


やっぱりリアルの森を見ながらが臨場感にあふれる。


車のフロントガラス修理で販売店まで。飛び石というやつ。あ゛ーーという感じ。



車を預けていったん帰り、昼ごはん。フローリングに寝転がって昼寝。


背中は痛いけど、やっぱり木の感触がい心地いい。


午後から地元の信用金庫へ。口座開設の手続き、2週間掛かるとのこと。


いろいろきびしくなってるなー



車を取りに行く。少し跡は残るけどそこそこ消えていた。


飛び石、要注意。といっても防げないけど。


あっという間に一日が終わる。


ほんとはあれもこれも、、、やらないといけなきことは山積み。


でもやれることは一つか二つ。


焦らずしっかり。それしかない。


今日も元気でありがとう。

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