たまに要るデスクワークずっぽり|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス238」
my forest, my home.
手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。
その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。
残さないと忘れてしまう。
何気ない日常にこそ意味がある。
森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。
町の一日。
朝寝床ワーク。日報整理とスマホ読書。
ちょっと気になる本があり、ほぼやったことがないkindleで読む。
寝転んでできるので気楽に読める。
いろいろと発想が広がり、あちこちへ波及する。これっていいなあ、しばらくやってみよう。
早朝6:00アントレゼミ。起業家メンバーとのセッション。
自信はコツコツ動いてつけていくもの。
商いが広がっていくからホームぺージ。
どこにきっかけがあるかわからない。つながり一つひとつを大切に。
珠玉の言葉オンパレード。自らやっているメンバーとの場は刺激だらけ。
朝3時からセッションまで、かなり集中したので脳みそが完全疲労。昼寝ならぬ朝寝。
ランチはテレワークの息子とはま寿司。ほぼ株主的に通っている^^
ネタもさることながら、ガリが好物。てんこ盛りできるのがうれしい。
家に戻って一日研修資料の仕上げ作業。
テーマは「職場とメンバーが大好きになる風土づくり」。
これまで求めてきたゴール的なお題。夕方までじっくり取り組む。
週末にあったコミュニティのイベントで事例の引き出しが増える。
ほぼほぼ完成、主催会社への提出はひと晩寝かせて明日にしよう。
コミュニティスクール事務作業他で18時。
一日デスクワークで電池切れ、店じまい。
今日も元気でありがとう。
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