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台風対策少しずつ|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス261」


my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。

その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。

残さないと忘れてしまう。

何気ない日常にこそ意味がある。

森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。



夜中、雨音で目が覚める。資材置き場のタープを倒しておく。


台風の影響だろうか?明日は対策を講じないといけない。


ひと眠りして、朝寝床ワーク、日報整理。

朝仕事ルーティンの後、雨が降らないうちに作業へ。



台風が相当やばそう。資材置き場はタープを低くして対策。



物置きテントもロープを確認。飛んでしまうかもね・・・。


もう一つの資材置き場、事務所付近も養生を確認。



フィールドに植えたもみじがすくすく育っている。うれしい。



積み上げた薪の景色がそこそこいい感じ。またまたうれしくなって撮影。割っていかないとね。


午前中は台風対策他、森仕事で終了。


ちょい昼寝をはさんでPC仕事へ。


森の家、火災保険を検討する。


以前から気になっていたが、台風が近づいてきてお尻に火がつく。


問い合わせしながら進めると、セルフビルドだと制約があるらしい。こんなところで引っかかるとは・・・


とりあえず仮申し込み。さてどうなることやら?


講演企画、web記事などシコシコと。


来週以降のスケジュールを組み立て。ピッチ上げないとなー


本を読もうかなと思っていたら、夕飯時で店じまい。


今日も元気でありがとう。



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