「日刊森プラス」やらなくていいことはやらない｜自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき

my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。

その時、思いついたこと、降りてきた言葉たち......

残さないと忘れてしまう。

何気ない日常にこそ意味がある。

森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。

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町の一日。

朝寝床ワーク。日報整理とコミュニティメンバーへのメッセージ。

「ひとりの質問はみんなの質問」コミュニティでよくある事例、早速共有する。

朝ごはんを食べながら、がっちりマンデーを観る。商いのヒントが転がっていた。

そこからいろいろと深掘り、YouTubeの企画が見えてくる。午前中は関連しそうな動画をチェック、あれこれ思案。

午後から今までの制作組み立てを見直す。

BGMも新たに入手。いろいろチェックして結局オーディオライブラリーへ戻る。

探しているとあっという間に3時間弱。動画編集は時間と成果のバランスが難しい。

新企画はまだ煮詰めてから。YouTubeチェック、見入っていると、あっという間に19時すぎ。日曜、家族もいるし、今日はおしまい。

思いついたらとりあえずやってしまう性分。

あれもやりたい、これもやりたいでは結局どれも中途半端。挙句、余計なことに労力をかけて疲弊する。

これではいかん！改めて気づく。これからは一点突破でいこう。

今日も元気でありがとう。