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やっぱりリアル、ならではの魅力|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス236」



my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。

その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。

残さないと忘れてしまう。

何気ない日常にこそ意味がある。

森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。




町の一日。

朝寝床ワーク。日報整理、インスタ回遊。


いろいろ眺めると、なるほど色使いなんだ!と気づく。


研修組み立ての絵が浮かんでくる。プレゼン資料に取り入れてみよう。


やっぱり朝は閃く。この時間重要。



今日は終日、コミュニティスクールの大切なイベント。小岩へ8:30までに行かないといけない。


乗換案内によると7:00に出発。


1時間半で、朝仕事ルーティンと今頭に湧き出してきたものを形にしないと。


俄然、集中力が出る。締め切り効果。これ、これ!


ひと区切り、現地へ向け出かける。



飯田橋で総武線に乗り換え。




小岩到着。栃錦お出迎え、事務局の面々と顔合わせ。


たくさんの荷物を抱えて早朝からお疲れさま!


バスで会場へ。



公的ながら立派な建屋。全てメンバー手配。




会場設営が始まる。手分けしながらテキパキと手際がいい。


メンバーが一人また一人とやってくる。「おーー」という感じ。


今回リアルでは初という面々もいる。


いつも画面越しで会っているせいか距離感はなし。すぐに打ち解ける。


リアルで会うとさらに近づく。この感覚が心地いい。


一生懸命な発表者に対し、参加者が一人ひとりが心を込めてフィードバック。


この光景は何度も見ても感動する。というか病みつき^^


ほぼ丸一日イベント実施後、場所を変えて懇親会。


途中のスーパー、みんなで買い出し。


昭和の香りが残る一軒家レンタルスペース。




全員でテーブル、座布団出し、会場設営。



歓談していたらあっという間に終了時間。


片付けも全員で。一体感が半端ない。帰路へ着く。



飯田橋を夜中に通過。千鳥足で自宅へ戻る。



とても有意義でたのしい一日。またやろう、リアルの場。


開催プラス演者まで、フル回転してくれた事務局メンバー、あちこちから駆けつけてくれたメンバーに心から感謝。



今日も元気でありがとう。

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