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たまに町でウロウロ、刺激とアンテナ|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス263」


my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。

その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。

残さないと忘れてしまう。

何気ない日常にこそ意味がある。

森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。



町の一日。

朝寝床ワーク。日報整理、さすがに昨日の疲れが残っている。


ニュースをみると各地で台風被害が続出。予断を許さない状況が続く。


朝仕事ルーティン。生成AIのGoogle版、geminiにちょっとさわってみる。


なるほど、Googleならではの強みがあるんだ。Chatgptとの使い分けって感じかな?面白そう。



来月末に迫ったコミュニティスクール大人の文化祭の会場下見で東京入谷へ。


みんなレインシューズを履いている。しまった^^;


現地到着。


実行委員チームの綿密な確認。特にオンライン中継は事前テストが重要。


1時間みっちり各自の持ち場で動き回る面々。すばらしすぎる光景。



下見が終わって、近場のガストでランチ&ミーティング。



がっつりミートソースを注文。晩ごはんは減らそう^^


各々抱える問題点を凝縮して質問、フィードバック。みんな優秀。


メンバーと別れた後、セミナー参加。たまには世の中の情報をインプット。


テーマは健康経営。かなり大きな範囲。でも目指すところでもある。


200人近くの聴講者、事務局や代理店らしき人も多数いる。


どんな人たち、眺めてみる。まだまだこんなやり方、時代に合ってないよなあ。



窓から東京駅が見えるベストロケーション。開放的な空間、こんな立派な会場あったんだ。


響いたのは生の事例。やっぱりこれか、生かさないと!


森の活動、つなげていきたい。




町でウロウロ、発想ひろがる一日。



たまにウロウロ、やっぱり大事。


今日も元気でありがとう。


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