森仕事と七輪|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス243」
my forest, my home.
手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。
その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。
残さないと忘れてしまう。
何気ない日常にこそ意味がある。
森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。
朝寝床ワーク。日報整理、web記事の推敲。スマホ執筆ではかどる。
森の朝は静寂。思考には最適の時間。
森+ラジオ体操。空気はひんやり、やっぱり森はちがう。
朝仕事ルーティン。記事の仕上げ、朝ごはんまで。
晴れてきたけど、暑さはまだそこまでじゃない。
事務所棟のデッキ柱で、束石とドライ生コンが必要。久々コメリへ。
帰りにここでとっておきの肉を調達。
ショーケースを眺めているだけで、全部食べたくなる。
昼ごはんの後、暑さが本格化、これでは作業は難しい。ちょい昼寝。
束石設置スタート。根との格闘。基礎づくりを思い出す。
とかやってると、製材屋さんが残りの材料納品。話し好きで作業ストップ。
置き場所がないなあ。また考えないと。
区切りまでやっておこうで、とりあえず完了。
夕飯は七輪。めんたいパークのいわし明太は絶品。
白石精肉店の肉に舌鼓。やっぱり七輪にかぎる。
今日も元気でありがとう。
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