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キーマンへの個別提案|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス244」


my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。

その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。

残さないと忘れてしまう。

何気ない日常にこそ意味がある。

森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。



朝寝床ワーク。インスタ回遊。



森+ラジオ体操。今日も天気は良さそう。



昨夜の晩ごはんのあと。早く整えないとね。



6:30、朝のざつだん会スタート。


本は紙派?電子派?暑さ対策でやっていることは?やる気が出ないときどうする?


などなど話題はあちこちへ。その分、メンバーそれぞれの日常が垣間見える。月イチのたのしいひととき。



午前中、コミュニティスクールのフォローセッション。


複業を実践しているメンバー。


会社員の傍ら、自分がやりたいシゴトを並行させるワークスタイル。


限られた時間での活動、さまざまなジレンマも抱えなから模索している。


ハイブリッドな働き方は、近い将来もっと広げた方がいい。


そのためには会社のあり方が変わらないと。


今の日本では難しいかな。歯がゆい現状。




午後イチ、別荘地コミュニティ代表と打合せ。


魅力ある別荘地をどう知ってもらうか、そしてどうやって次世代へつなげていくか。


その突破口になる構想を提案。


続いて、もう一人のキーマンへ。こうして個別で話し込むのは初めてかもしれない。




二人終えて家に戻る。愛らしい姿に癒される。




最後にお隣さん、こちらもキーマン。これまで大変お世話になってきた。


この人に賛同いただかないと案はボツだ。


こちらが話す間はしっかり耳を傾ける。否定はいっさいなし。各論にも入り込んでどうすれば前に進められるかの助言・・・。


総論賛成、各論反対はよくある話。


そんな中、真摯に向き合っていただく。その姿勢が学びになる。


三人とも大筋合意を得る。さあ次ステップへ向けて舵が切れるか。


今日も元気でありがとう。


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