町を巡る、新発見|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス235」
my forest, my home.
手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。
その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。
残さないと忘れてしまう。
何気ない日常にこそ意味がある。
森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。
町の一日。
朝寝床ワーク。日報整理、インスタ回遊。
朝仕事ルーティン。8月後半に控えた一日研修の資料作成に着手。
これまでやってきたネタの集大成的なシリーズ。
働きがい系、手持ちカードを増やしていきたい。
都心へ向けて出かける。久々の通勤時間の電車。
たまに乗ると、世の中が見えて刺激になる。
目的地、早めに着いてカフェで軽く仕事。
こんなところでも、すっかりWEB会議は浸透している様子。
コミュニティ独立メンバー2人を講師エージェント会社へ紹介、同行する。
先方とたのしく話が弾む。損得抜きで付き合える関係性こそベスト。
2人のデビューが待ち遠しい。
終了後、せっかくなので一風変わったランチを。
思いつきで千代田区役所の食堂へ行ってみる。
一般でも入れる。豊富なメニューにびっくり価格。
12時過ぎにガッチンコしたこともあり、長蛇の列。でも回転は早い。
メニューはほぼほぼ500円台。ガパオライスは620円。この場所でこの値段。
時間帯をずらしたら使える場所と判明。
食後のカフェ、どこかないかとその場で検索。どうやら九段会館の中にありそう。
初めて入る。立派な建物。
会員制風の入口。予約は?と訊かれ、してないと答える。
しばしお待ちを、、、でひと席空いててラッキー。
屋上庭園を眺めながらお茶できる。最高のロケーション。
まさに都会のオアシス。ゆったり会話。
テラスに出ると木々が植えてある。
武道館や靖国神社が見える。
秋口からいい感じになりそう。穴場発見。
酷暑の中、街中でも木々のあるところは気温が違う。やっぱり大事!
都会の中で緑や木々と触れ合える場所、もっともっとつくってほしい。
自宅に戻り、研修スライドづくりの続きへ没入。
これまでのコンテンツをまとめようとしたら、それなりに時間が掛かる。
枠組みをつくり、細部は明日以降へ持ち越し。
オリンピックを見ながら夕飯、お酒。
今日も元気でありがとう。
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